脊柱管狭窄症なら堺市中区・南区の心身堂整骨院
立ったり歩くと、腰や足が痛くてつらい・・・。
このような症状でお困りなら、堺市中区、南区の心身堂鍼灸整骨院・整体院【泉ヶ丘店】にお任せください。!
こんなお悩みはありませんか?
- 腰が常に重く痛い
- 立ったり歩いていると腰から足がだるく痛い
- すぐに座り込んでしまう
- 台所仕事がとてもつらい
- 大好きな買い物や旅行がいけなくなった
- 歩ける距離がだんだん短くなってきている
これらの症状に当てはまる方は、間欠性跛行が見られ、脊柱管狭窄症の可能性が高いです。
脊柱管狭窄症とは
当院にも脊柱管狭窄症の患者様がたくさん来院されています。
脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道が狭くなる病気で、立位時や歩行時に狭窄部の圧迫がきつくなるため、座り込みたくなる「間欠性跛行」(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が代表的な症状になります。
ひどくなってくると50m歩くこともできなるほど、怖い病気なのです。
脊柱管狭窄症の原因
一般的には姿勢の悪さと加齢に伴い、骨格の変形やゆがみにより圧迫されたり、黄色靭帯の被圧によるものだと考えられています。
しかし、当院に通われている患者様のおおくのかたが、インナーマッスルを強化することにより改善されていきます。
インナーマッスルとは、背骨と骨盤を支える筋肉です。
脊柱管狭窄症になられている方は、極端にこのインナーマッスルが低下しています。
インナーマッスルの低下により、骨盤と背骨を支えれなくなり、骨格のゆがみや、腰椎の変形につながるのです。
実は脊柱管狭窄症に限らず、インナーマッスルの低下はほとんどの腰痛に関係してくるのです。
インナーマッスルの低下
インナーマッスルが低下し始めると、
・つまづきやすくなる
・歩幅がせまくなる
・姿勢が悪くなる
・腰がだるくなる
というような、症状が徐々に出てきます。
年齢を重ねると出てくるような症状ですよね?
そうです、インナーマッスルは年齢とともに必ず低下してしまうのです。
だんだん、骨格を支えるインナーマッスルが低下してくるため、腰痛や足の弱りがでてくるのです。
その弱ったインナーマッスルを再度強化していくことにより、歩ける体を作っていくのです。
当院の施術法
脊柱管狭窄症も、あまりにも変形がきつい場合は改善が乏しいケースもあるため、当院ではまず初めに、改善できるかどうかのチェックをしていきます。
1. 姿勢画像診断
姿勢画像診断を行い、どれだけ腰椎に負担がかかっているかをチェックしていきます。
ゆがみがきつい場合は関節の可動域を回復させるために矯正施術を行っていきます。
2. ハイボルテージ
ハイボルテージ施術器で筋肉のチェックをしていきます。
骨盤周りのインナーマッスルに施術を行っていきます。
この施術を行うと一時的に、筋出力が正常化するため、筋肉が使える状態になります。
ここで、症状が改善する場合は筋力トレーニングをすることにより、症状の改善が見込めます。
3. インナートレーニング
インナーマッスルは自分の意識で動かせる筋肉ではないため、自力で強化することはとても難しいとされてます。
当院では、世界特許を取得したインナートレーニングマシンを使い、筋力測定と強化を行っていきます。
検査で変化がみられる症状は、これらの施術を行っていくことにより、回復が十分に見込めます。
脊柱管狭窄症は、先ほども上記でも述べたように、とてもつらい病気です。
今まで活発に外に出ていたのに、その気力もなくなってしまいます。
もしあなたが、狭窄症で悩んでいるなら、一度堺市中区、南区の心身堂鍼灸整骨院・整体院【泉ヶ丘店】ご相談ください。
そのつらい症状一緒に対処していきましょう!
患者様の声
脊柱管狭窄症で通われていた患者様の声。
「はじめは50Mも歩けなかったですが、今では買い物に行けるようになり助かりました。」
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
圧迫骨折と脊柱管狭窄症で通院を始めた患者様の声。
「登山が趣味で、狭窄症になったとき、もういけなくなるのかと思いましたが、また行けるようになってうれしいです。」
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
LINEでのご予約ご相談を受け付けています。
ご予約や相談など不安な症状をLINEで受け付けています。