ヘルニアなら堺市中区・南区の心身堂整骨院

首や腕が痛い。お尻から足までしびれて辛い。病院でヘルニアだといわれた。
安心してください！ほとんどのヘルニアは手術をしなくても回復します！

このようなお悩みはありませんか？

ヘルニアって何？

ヘルニアは治るの？

腰椎椎間板ヘルニアというと手術を思い浮かべる方が多いと思うのですが、実は統計を見るとヘルニアが原因の腰痛は全体の５％ほどしかないといわれています。

レントゲンやMRIを取ると、ある一定の年齢になると椎間板ヘルニアはほとんどの人が持っているのですが、実際痛みの原因になっているヘルニアは５％ほどだということです。

さらに、手術が必要なヘルニアはもっと少ないとされています。

ほとんどの腰椎ヘルニアや、腰痛、坐骨神経痛は手術をしない保存療法で改善するのです。

ヘルニアの原因

ヘルニアの原因は、椎間板の中にある髄核が飛びでたもので、椎間板にかかる圧力のバランスの崩れることにより、髄核が飛び出してしまうのです。

本来ならば、背骨にかかる重力を椎間板でクッションの役割を行い圧力を分散しているのですが、生活習慣や筋力不足により椎間板にかかる圧力が偏ってしまい脱髄してしまうのです。

もちろん年齢を重ねるごとに椎間板のクッション性がなくなり、カバーする筋肉量が減るのでなりやすくなってきます。

当院の根本治療

まずは、腰痛やシビレなどの症状はヘルニア以外にも、狭窄症、腰椎すべり症、梨状筋症候群、など分かれてくるためまずはどこが原因なのかを調べてから、根本的な治療を行っていきます。

1. 姿勢画像を分析しゆがみのチェック

姿勢分析を行い、ゆがみをチェックしていきます。

椎間板ヘルニアの場合、骨盤と背骨のゆがみから、椎間板にかかるバランスが崩れるため、ゆがみのパターンを調べ、椎間板にかかっている負担を検査していきます。

椎間板ヘルニアで多いパターンは、反り腰と側弯症タイプです。

歪み方を見極めゆがみに対した矯正を行っていきます。

2. ハイボルテージを使って筋肉・神経のチェック

オリンピック選手や、プロスポーツ選手も使っている、ハイボルテージ治療器を使い痛みの原因になっている筋肉と神経を特定していきます。

インナーマッスルが固くなり、バランスが崩れているような場合お腹にあてるだけで、症状が消えることもおおくあり、どの筋肉が影響しているのかが瞬時にわかる施術になっています。

3. インナーマッスルの検査

世界特許を取得している、インナートレーニングマシンを使い、インナーの動き、量を測定し測定していきます。

椎間板ヘルニアになられている方は、ほぼ間違いなくインナーの低下がみられます。

4. 骨格の歪みをチェック

骨格の歪みから椎間板に負担がかかり、ヘルニアになるケースも多いの為、当院ではトムソンベッドと呼ばれる、アメリカから輸入している矯正ベッドを使いソフトな矯正を行っていきます。

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これらの検査を行い、患者様の状態にあった施術を行っていきます。

ヘルニアの症状は一時的に軽減しても、また再発する方がほとんどです。

当院では根本的に原因を追究し施術していくことにより、再発しない身体づくりを行っています。

・つらいヘルニアをどうにかしたい
・この症状の原因を知りたい

と思われる方は、ぜひ一度堺市中区、南区の心身堂鍼灸整骨院・整体院【泉ヶ丘院】にご相談ください。

患者様の声

腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛で通われていた患者様の声。

「ヘルニアになり、腰から足が痛く仕事がつらかったですが、かなり楽になり助かりました。」

※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。

頸椎ヘルニアからの痛みで通われていた患者様の声。

「首・肩の痛みがきつく夜も寝れず不安でしたが、ハイボルと矯正で楽になりました。姿勢の大切さが改めてわかりました。」

※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。

腰椎ヘルニアで通院を始めた患者様の声。

「急に痛みで歩くのにびっこを引くようになっていたのが、楽に歩けるようになってうれしいです。」

※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。

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